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世田谷で耳がヘリウム化した日と、カイカ祖師谷教室のゆるい日常

こんにちは! 世田谷学びの応援団長、サワシマです。

 

今日は、カイカ祖師谷教室の裏側というか、私の体の裏事情というか…そんな話をひとつ。

 

実はサワシマ、左耳があまり聞こえません

 

原因は突発性難聴。

10年以上前、教室で仕事中に突然やってきました。

 

きっかけは電話でした。

 

普段は左耳で受話器を当てるのですが、その日だけ妙に声が変。 お客さんの声が、まるでヘリウムガスを吸った後みたいな、あの高いデジタル音。

 

最初は「電話機が壊れたのかな」と思ったんですが、右耳に持ち替えたら普通に聞こえる。 そこでようやく「あ、これ耳のほうが壊れてるやつだ」と気づきました。

 

耳鳴りもしていたので近所の耳鼻科へ。

 

すると先生が妙に慌てた様子で「すぐ大きい病院へ行きなさい」と。

 

休みの日に狛江の慈恵医大へ行ったところ、突発性難聴と診断されました。

 

検査では、左耳に大型トラック級の音を流しても聞こえないという、なかなかの絶望スタート。 ただ、薬を飲み続けた結果、最終的には半分くらいまで回復しました。

 

突発性難聴はスピード勝負らしく、本来は48時間以内なら6〜7割戻るそうですが、私は気づくのが遅かったようです。

今でも低い音が聞こえにくく、男性の声や優しい声は特に苦手。

 

そのため、生徒さんと話すときに距離が近かったり、右耳を向けたりすることがあります。

またどうしても自分の声が聞こえにくいので、活舌が悪くなったりすることがあります。

決してふざけているわけではありません。

真剣です。 (でも、たまに自分でも笑ってしまいます)

あ、聞き取りにくい時は遠慮なく「は?」と聞き返してくださいね!

 

以前、同じく左耳が聞こえにくい生徒さんと話したときは、お互い横向きで会話するという謎の構図になり、教室がちょっとしたコント会場みたいになりました。

 

人生いろいろありますが、これも自分の個性。

 

世田谷のカイカ祖師谷教室で、今日もこの耳と仲良くやっています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。