職場でExcel使いこなしてるのに、MOS落ちた話。

 

こんにちは!世田谷学びの応援団長、サワシマです。

 

突然ですが、こんな人いませんか。

 

職場でExcelバリバリ使ってます!という自信満々の猛者が、MOS試験を受けて、まさかの不合格。

 

……いや、笑えないんですよ、これ。

カイカ祖師谷教室でもちょこちょこ目撃する、リアルあるある話なんです。

 

MOSって何ぞや?という方のために一言

MOS(Microsoft Office Specialist)とは、Word・Excel・PowerPointといったOfficeアプリのスキルを証明する、ネームバリュー抜群の資格です。履歴書に書けば、採用担当者にも「おっ」と思ってもらいやすい、わりと使える資格です。カイカでも人気の資格で、この3つを目指す方が多くいます。

 

初めての方は、まずスペシャリスト(アソシエイト)と呼ばれる一般レベルからどうぞ。WordとExcelにはさらに上のExpertという上級資格もありますが、まず一般レベルで肩慣らしするのがおすすめです。

 

1000点満点、700点で合格。でも…

1000点満点中700点以上で合格です。

難関試験ではないので、きちんと対策すればほぼ受かります。

 

 

ただし、点数は記録としてずっと残ります

700点ギリギリで取ったとしたら、3分の1はわからなかった、ということが堂々と記録されてしまう。

どうせなら900点以上でスパッと合格しちゃいましょう。

 

で、なぜ「Excel使える人」が落ちるのか

答えはシンプルで、MOSは普段使わないような機能も広く出題されるからです。

 

毎日Excelを使っている人って、よく考えると同じ機能をひたすらリピートしていることが多い。

新しい関数?知らん。その機能?触ったことない。

……となって、試験中に固まってしまうわけです。

 

逆に言えば、MOS対策の勉強をすることで、知らなかった便利な機能にたくさん出会えます。

 

これ、業務で使ったら効率上がるじゃん!

という発見が意外と多くて、資格取得と同時にスキルアップ・業務効率化も狙えるというお得な副産物つきです。

 

 

受験料は正直、安くない

2026年6月現在、受験料は12,980円です。

まあまあしますよね。

 

だからこそ、一発合格を狙って、しっかり対策してから臨んでほしいのです。

 

自信があっても、ぶっつけ本番はやめましょう。

先人たちの屍が物語っています。

 

そしてMOSの地味にうれしいポイントが、

試験終了後、数秒で合否がわかること。

 

ドキドキしながら合格発表を待つ…という余韻すら与えてもらえません。

潔い。

 

合格してからが、本番です

ところで、ネットでMOSを調べると、

1〜2週間勉強すればすぐ取れる!という記事をよく見かけます。

 ……まあ、嘘ではないんですよね。

 

試験慣れしている現役大学生などが、出題傾向や回答パターンを短期間で叩き込んで、機能の理屈や活用はひとまず置いといて、一点集中で仕上げてくる。

そういう方が、結構な点数でスパッと合格するケースも、たしかにあります。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

MOSは取得してからが本番です。

 

暗記で乗り切った知識は、実際の業務で使おうとしたとき、するっと抜けていることが多い。

 

しかも、状況が少し変わったりイレギュラーな場面が出てくると、途端に対応できなくなる可能性が高いんです。

 

せっかくMOSを持っているのに、

あれ、この人全然使えないじゃん……と思われるのは、なんとも悲しい。

 

資格が泣きます。

 

だからこそカイカでは、MOS学習をきっかけに、機能の意味や使いどころをきちんと理解しながら、基礎からしっかり積み上げる学習スタイルを大切にしています。

 

合格はゴールではなく、スタートラインです。

 

世田谷・祖師谷でMOSの取得を目指したい方、ぜひカイカ祖師谷教室にご相談ください。

パソコン教室はもちろん、スマホ教室・英会話・韓国語教室もありますよ。

  

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!