こんにちは
世田谷学びの応援団長
サワシマです
息子が中学生だったころ
重たい教科書を背負って登校する姿をよく見ていました
部活をやっている子は荷物がさらに増えて
背中にも前にも腕にも荷物を抱えて遠い中学校まで通う子も
成長期に背中を丸めて重い荷物を運ぶ子供たち
早くデジタル化が進んで楽になればいいのに
と思っていました
デジタル化がどんどん進む方が
みんな幸せになるんじゃないか
となんとなく思っていたんです
そんな中
先日大きなニュースがありました
デジタル教科書がついに正式な「教科書」に
これまでの
タブレットで見るデジタル教科書は
あくまで紙の教科書を補う
「代わりの教材」という扱いでした
それが法律改正によって
紙の教科書と同じ
正式な教科書として認められることに
2030年度から使用が始まる見通しで
これから多くの学校で本格的に導入されていきます
といっても 全部タブレットになるわけではありません
今回の法改正では
教科書が
- 紙
- デジタル
- その組み合わせ
3種類から選べる形になっている点
どれを使うかは
各学校や教育委員会が決める
なので
全国一斉に紙が消えて
タブレットだけになるわけではありません
当面は
紙とデジタルの組み合わせ型が
主流になる見通しとのことです
ちなみに海外では
スウェーデンが
デジタル教育を進めた結果
学力低下が起きて
紙に戻したという話も
ただ調べてみると
スウェーデンはもともと教科書の質にばらつきがあったことも背景にあるようで
単純に「デジタルだから失敗した」とは言い切れない部分もあるようです
やっぱり体験しないと身につかない
カイカでも
デジタル教材を活用してます
英会話・韓国語教室では
電子黒板のMAXHUB
パソコン教室では
動画教材
ロボット教室では
タブレット
基本的には
デジタル反対派ではありません
それでも
テキストやプリントの
学習も勧めています
文章だけだとイメージしづらく
デジタルだけだと今どこを学んでいるか迷子になりやすい
学習が伸びる人は
- テキストやプリントで全体を把握し
- デジタルで分かりにくい部分を補い
- 実際に手や口を動かして
同じ結果になることで理解を深めている
AIやロボットは
一度インプットすれば正確に動く
しかし人間はそうはいかない
効率よく正解にたどり着くことより
- 実際に体験し
- 時には失敗したり
- 遠回りしたりする
それも人間には
大事なんじゃないかと思います
学習は筋トレです
デジタル化が進んでも
アナログの体験や反復練習も必要
デジタルかアナログかではなく
両方をうまく使い分けることが
結局は一番の近道だと思っています
最後までご覧いただきありがとうございました
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