こんにちは!世田谷学びの応援団長、サワシマです。
突然ですが、みなさんが子供の頃、O157なんて言葉、聞いたことありましたか?
サワシマは聞いた記憶がありません。
でも今は、ニュースでよく耳にしますよね。
これって、最近になって急に増えた菌なんでしょうか。
それとも、昔から普通にいたけど、誰も気づいていなかったんでしょうか。
気になって、ちょっと調べてみました。
O157、実は意外と新しい菌だった
調べてみると、O157というのは、そもそも歴史的にずっと存在していた菌というよりは、1980年代に新しく見つかった菌のようです。
最初に発見されたのは1982年、アメリカでハンバーガーを食べた人が、ひどい血便を起こしたのがきっかけ。
日本でも1984年に最初の患者が確認されましたが、当時はまだO157という存在自体が知られていなかったため、原因不明の下痢として処理されていたそうです。
つまり、昔の人がO157にならなかったわけではなく、なっていたとしても、それがO157だと特定する方法自体がなかった、ということみたいです。原因がわからないって怖いですよね。
「わからなかった」から「わかる」になった理由
ここで面白いのが、O157という菌そのものは、もしかしたら昔からいたかもしれない、という点です。
変わったのは、菌を見つけて、特定する技術や仕組みが整ったこと。
検査の方法が確立され、データが蓄積され、似た症状の患者をつなぎ合わせて「これは同じ原因だ」とわかるようになった。
これって、よく考えると、今の時代のいろいろな出来事と似ていませんか?
学習前は気づけなかったことが、見えるように
カイカ祖師谷教室でスマホ教室をしていると、生徒さんからこんな話をよく聞きます。
- フィッシング詐欺って何?
- スマホに何度も同じ広告が出てくる
- 毎月課金されているサブスクリプションに気づいた
- 家族の写真を撮ったら自動でアルバムが作られていた
これって、知らないとただ怖いだけですが、新しく学ぶことで見える、わかるようになった。
O157の話と、なんだか似ている気がします。
学習前は「知らなかった」だけで、実は身の回りで色々なことが起きていた。
学ぶことによって見えるようになる。
これは食中毒に限らず、パソコンやスマホの世界でも、きっと同じなんですよね。
知らないことは、不安なこと
O157も、スマホの仕組みも、最初は知らないと、ただ怖い、よくわからない、という気持ちになりがちです。
でも、仕組みを知れば、必要以上に怖がる必要もないし、逆に気をつけるべきポイントもはっきりします。
カイカ祖師谷教室では、世田谷でパソコン教室、韓国語教室、英会話教室、スマホ教室をやっていますが、どの教室も結局は、知らないことを知って、ちょっと安心してもらう、というのが一番大事な部分なのかなと、O157を調べながら改めて感じました。
今度生徒さんたちとも、こんな話で雑談してみようかなと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
この記事を書いた人:サワシマ(澤嶋祐介) 世田谷学びの応援団長/カイカ代表取締役・日パ連代表理事

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